坐骨神経痛
2018年4月 9日 月曜日
坐骨神経痛で睡眠不足を解消するには
坐骨神経痛と睡眠について

坐骨神経痛になると睡眠時間が減る
坐骨神経痛症状で来られた方々へ睡眠時の寝かたをお聞きすると、多くの人は『痛くて寝れない』『寝返りをすると痛い』などで全く打たない・ほとんど寝返りを打たない人たちが多いです。今回はそんな時どうしたらいいのか考えてみましょう
痛みから動かない⇒さらなる悪化
痛くて睡眠時間を十分取れない人は、朝起きた時に『体がだるい・重たい』など感じてしまいます。まず痛いから動かい事は、寝ている時の体勢で筋肉が硬くなってしまいます。睡眠の質を上げるには、痛くても寝返りを少しずつ打つことが大切なのです。
寝返りは体に良い影響を与えます
坐骨神経痛になりやすい人・既に坐骨神経痛症状をお持ちの人、今後は寝る前に寝返り体操をしてください。寝返りをすることで筋肉や関節の緊張をほぐしています。そればかりか、首こり・偏頭痛・肩こり・いびき・呼吸改善・腰痛・内臓脂肪などにも良い影響を与えます。
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投稿者 たくみ接骨院・はり灸院