坐骨神経痛

2018年3月28日 水曜日

坐骨神経痛で多い圧迫部位について|千葉市幕張たくみ接骨院

坐骨神経痛になりやすい人は背骨以外にもあります。今回は6つの圧迫ポイントについて解説します

坐骨神経圧迫を受けやすい部位
坐骨神経に沿った痛み・シビレの広範囲にわたる症状、臨床的に圧迫を受けやすい6か所を、今回は解剖学な視点から解説したいと思います。



圧迫部位①大腰筋(だいようきん)
坐骨神経の出発点、腰仙骨神経叢(ようせんこつしんけいそう)と言う、腰椎~仙骨の前からニョキニョキと黄色い線が何本も伸びているところから出発します。腰神経叢は1本の太い大腿神経束となって、大腰筋の裏横にある大坐骨孔を通過し骨盤の外下へと通ります


圧迫部位②梨状筋(りじょうきん)
大坐骨孔(だいざこつこう)を通過した坐骨神経は、梨状筋(りじょうきん)の下を通ります。坐骨神経痛の第二の圧迫部位はここ。
 

圧迫部位③大腿二頭筋(だいたにとうきん)
梨状筋の下を通り抜けた坐骨神経は大腿二頭筋(だいたいにとうきん)の下を通ります。坐骨神経痛の第三の圧迫部位はここ。

 
大腿二頭筋の下を通り抜けた坐骨神経は、膝裏の上辺りで脛骨神経(けいこつしんけい)と総腓骨神経(そうひこつしんけい)に分岐します。

圧迫部位④腓腹筋(ひふくきん)
太ももと膝裏の中間辺りで坐骨神経は分岐します。真っ直ぐ下に伸びた神経を脛骨神経となります。左図の腓腹筋(ひふくきん)の下膝中央に細い筋肉が見えます。この筋肉は足底筋と言い足裏まで伸びています。


 
圧迫部位⑤長腓骨筋(ちょうひこつきん)
膝裏の上辺りで分岐した坐骨神経の一部は、膝外側の総腓骨神経(そうひこつしんけい)に分岐します。左図の長腓骨筋(ちょうひこつきん)をはがすと、さらにスネ外側へと神経が下ります。坐骨神経痛の第五の圧迫部位はここ。よく長時間正座をすると足がしびれると思いますが、腓骨頭の裏を総腓骨神経が通るので圧迫を受けやすいです。

 
総腓骨神経は、ここから名称を浅腓骨神経(せんひこつしんけい)と変え、更に外くるぶしへと神経が下ります。

圧迫部位⑥屈筋支帯(くっきんしたい)
膝裏から真っ直ぐ下に伸びた脛骨神経は、内くるぶしに続きます。足首は沢山の骨が関節し合い一つ一つごとに靭帯で守られています。その一つに踵(かかと)と脛骨内果(けいこつないか)を固定する、屈筋支帯(くっきんしたい)と言う靭帯があります。坐骨神経痛の第六の圧迫部位はここ。



このような症状痛みを感じたら

当院へ来られる方で下記の症状を訴えた場合

姿勢を変えると痛い・シビレ
真直ぐにすると痛い・シビレ
座って立つ時に痛い・シビレ
歩き続ける時に痛い・シビレ

 


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投稿者 たくみ接骨院・はり灸院

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